春本番!蕾膨らむ時 2026.3.25
- 瑠璃光寺 曹洞宗 保寧山
- 3月25日
- 読了時間: 1分
春分の日が過ぎ、暦の上ではすっかり春本番です。春分を境に日が長くなりましたが、夕暮れ時の風には、まだ鋭さが残ります。少し肌寒い中に桜の気配を感じる「花冷え」という言葉があります。その言葉には、日本らしい季節の厳しさと美しさの同居を感じています。
咲き始めたばかりの桜が寒さに少し驚いているようにも見えます。
この時期特有の「三寒四温」を繰り返しながら、一歩ずつ春が深まっていく。そんな足踏みのような時間も、また風情があるものです。
今週末は、桜の花びらも見れるような気がします。改修工事が終わった五重塔と一緒にゆっくりと春の訪れを味わいたいものですね。
・瑠璃光寺広報担当 山口晋





コメント